子どもが産まれて、わたしが初めて知ったこと。
[voice icon=”http://hontabi-child.com/wp-content/uploads/2018/04/09abc77b8ef34fb690fec1c5042035ab_s.jpg” name=”りす母さん” type=”r”]子育てってこんなにイライラするのぉぉぉーーーーー![/voice]
同じ様な悩みを持ったママさん、多いのではないでしょうか?
子どもが2歳/3歳位から、毎日怒鳴っていました
反省の念を込めて、りす母さんの子育てについて振り返ります。
産まれたときは、フワッフワの柔かーい生き物だった ねず 。
1歳半で保育園に入れて、その辺りから3歳くらいまで、事あるごとに怒鳴っていました。
今思えば、その年齢の”ねず”に怒っても、本人には響かなかったと思うし、
[voice icon=”http://hontabi-child.com/wp-content/uploads/2018/04/566587d67b3cb08467d877b46c89b06a_s.jpg” name=”ねず” type=”l”]お母さんはなんでこんなに怒っているのだろう?嫌な生き物だなー。[/voice]という気持ちの刷り込みにしかならなかったと思います。
原因の1つは、自分自身に全く余裕が無かったから。
覚悟をもってはじめたフルタイム勤務。1日8時間の勤務が思った以上に負担でした……
りす母さんがフルタイム勤務に慣れるまで1年半もかかりました。
1歳半〜3歳までの子どもは、日々驚くべき早さで成長します。そして、一生の好奇心をそこで開花させるような、興味・知識欲に溢れています。
[voice icon=”http://hontabi-child.com/wp-content/uploads/2018/04/566587d67b3cb08467d877b46c89b06a_s.jpg” name=”ねず” type=”l”]色んなことを試したい!
自分でできるようになりたい!
アレはなんだろう?これは何?[/voice]と目に入る物全てに興味がある時期。
人生で一番純粋でやる気に満ち溢れている時。
そんな時期に、母親の余裕が無いと、
[voice icon=”http://hontabi-child.com/wp-content/uploads/2018/04/09abc77b8ef34fb690fec1c5042035ab_s.jpg” name=”りす母さん” type=”r”]触らないで!
片付けて!
手を洗って!
止めて!
言うことを聞きなさい![/voice]
最終的に沸点を超えて、子どもに怒鳴るはめになるんですねーーーーー。
イライラして怒鳴ったら、子供にどんな影響があるのか?
怒鳴りながら育てた”ねず”は現在どんな傾向があるかというと、
- 注意を受けとるのが苦手
- マイナス思考
- 下の子への注意がキツイ
- プライドが高い
全てが母親である私のせいではないと思いますが、”ねず”の性格を形成する上で、多少の影響はあったと反省しています。
(傾向としてそのような傾向があるということ。もちろん、”ねず”がもともと持っている個性もあるし、この部分以外に素敵な所が沢山たぁっくさーんあります。)
そもそもの母親は何故怒鳴るのか?
たまたま手にとった雑誌に掲載されていたコラムに、
母親になると、子供への深い愛情を感じると共に、同じくらい激しく怒りや苛立ちを感じる
この一文を読んだときに、胸元をぐっと摑まれたような気になり思わずメモ。
怒鳴る=子供が嫌いではなく、
怒鳴る=子供を心配している、
子どもが大好きだから故に、子供を心配した気持ちが<怒鳴る>に変換されてしまう事がると気付かされました。
母親ですから、子どもが大きくなった時、世間に出たときに恥をかかないように、将来を心配するがゆえに、厳しく育ててしまう。愛情深く、それを上手く伝えられないお母さん程怒鳴る傾向があると感じました。
この一文を書きながら、[voice icon=”http://hontabi-child.com/wp-content/uploads/2018/04/09abc77b8ef34fb690fec1c5042035ab_s.jpg” name=”りす母さん” type=”r”]まさにわたしの事だ![/voice]と痛感しています。
子どもへの愛情の伝え方
愛情深いが故に、伝え方を一歩間違うと『怒鳴る』という全く正反対の最悪な結果をもたらしてしまう。
であれば、正しく、怒鳴らずに、子どもに気持ちよく愛情を伝えたいですよね。
そんなお母さんは、これから上げる3つのポイントを押さえてみてください。
[box type=”point”]①子どもと自分は別の人格、別人だと認識する
②理想の自分だったらどのような対応をするのか考える
③叱る時は、気を付けてほしい事柄だけを簡潔に伝える[/box]
- 子どもと自分は別の人格、別人だと認識する
当たり前の事ですが、子どもと自分は別の人格をもった、別人です。
母親はお腹の中で10カ月間赤ちゃんを育てます。その間、物理的に臍の緒で赤ちゃんと繋がっています。それによって出産後、赤ちゃんは自分の分身である、自分の思い通りに動く存在である、という勘違いが生まれてしまうケースが多いと思います。特に、同姓の子どもを持ったお母さんは、その傾向が強いと思います。子どもと自分は別の存在であり、お互いに個性があること。
別の存在であるが故に、以心伝心で自分の思い通りに動く事はないということ。
子どもに何かを伝える時は、『相手のやる気を刺激する方法』で伝えていく必要がことを意識しましょう。 - 理想の自分だったら、どのような対応をするのか考える
それぞれ理想とする母親像があるから、母親としての迷いを感じます。
『理想の母親像』がなければ、育児に悩む事って少なくなるとりす母さんは思います。
[voice icon=”http://hontabi-child.com/wp-content/uploads/2018/04/09abc77b8ef34fb690fec1c5042035ab_s.jpg” name=”りす母さん” type=”r”]優しくて
子ども思いで
子どもの才能を存分に活かせる
そんな母親になりたい![/voice]
こんな思いがあるが故に、それが実行出来なかった時に落ちこむし、出来なかった自分への苛立が怒りに変わる事ありませんか?もしそうなら、理想の自分だったらこの状況にどの様に対処するのか?を考え、それを行動に移しましょう。
[voice icon=”http://hontabi-child.com/wp-content/uploads/2018/04/09abc77b8ef34fb690fec1c5042035ab_s.jpg” name=”りす母さん” type=”r”]理想像が思い浮かばないし、そもそも理想の自分がどんな対応をするのか想像できないよ![/voice]
という、りす母さんは、他のお母さん方がどんな子育てをしているのか観察しています。
素敵なアイディアだなっ!と思うものだけを、自分の子育てに取り入れています。
1つだけ注意が必要です、それは、自己否定ばかりして、他のお母さん方のやり方を無条件に取り入れるのは辞めましょう。あなたには「あなた流の子育て」がありますよ。 - 叱る時は、何がダメだったのかだけを簡潔に伝える
そして、りす母さんの最大の反省点。
[voice icon=”http://hontabi-child.com/wp-content/uploads/2018/04/09abc77b8ef34fb690fec1c5042035ab_s.jpg” name=”りす母さん” type=”r”]叱るときは、何がだめだったのかだけを簡潔に伝える[/voice]
元々短気なりす母さん。
モットーは、仏の顔は三度まで!笑
3回までは優しく伝えます。4回目以降は徐々にヒートアップ!!
6回目くらいで、ブチっと切れてしまっていると思われます。
その時に、今起こっている事とは別の注意点などを言ってしまったり、「あなたはいつもそう!」など今起きている事を他の何かに結びつけてしまうことがしばしば起こります。
これだと、子どもは
[voice icon=”http://hontabi-child.com/wp-content/uploads/2018/04/566587d67b3cb08467d877b46c89b06a_s.jpg” name=”ねず” type=”l”]お母さんは何について怒っているのか?
何が悪かったのか?[/voice]
が理解できなくなってしまい、この後何に注意したらいいのかわからなくなってしまいます。
怒る・怒鳴る時は、子どもに直してほしいことがある時ですよね。
子どもに、何を直して欲しいのか伝わらなかったら本末転倒です。
[voice icon=”http://hontabi-child.com/wp-content/uploads/2018/04/d5edcc8fa04db3f6aad6a18f2bec2c52_s.jpg” name=”らいおん父さん” type=”l”]側から見たらギャーギャーただ怒鳴ってるだけのうるさいおばさんに見えるよ。[/voice]
人の扱いがうまいらいおん父さんに、りす母さんが実際に言われた一言です。笑
怒る時は、簡潔に何を直してほしいのかを伝える。
そして、それ以外は伝えない。そのことを伝えたら怒るのは止める。
これを心掛けるだけで、子どもに注意が正確に伝わる。そして、自分のミスと人格を結びつける事なく、注意を受け入れることができる様になります。
怒る=愛情を伝えるときに3つのポイントを挙げてみました。
りす母さんもまだまだですが、悩めるお母様方へ少しでも参考になれば嬉しいです。